以前のサイトでは定期的に武器術について書いていた記憶があるが、木剣や杖を使った古流の対人型は正しく稽古すると実に面白い。攻撃して負ける打ち太刀側とそれに応じて勝つ仕太刀側に分かれて稽古を行う。私が所属していたNYの合氣道の流派は他流派と比較すると圧倒的に武器術の稽古が多いのが一つの特徴だった。形はシンプルでも意味が分かってきちんと練れる人と、いつまで経っても見た目の形をなぞるだけで型の型たる意味が全然浸透しない人と完全に別れてしまうのがまた面白い。
友人の一人が、「これお前じゃないの?」、と動画のリンクを送ってきてくれた。
噴いた
うーん、このマニア心をヒットする仕組み、なかなかです
(あ、もちろん作成者は私ではありません)
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